下伊那郡売木村

長野県の南端、愛知県との県境にある小さな村。県内でもっとも人口が少ない村のひとつで、標高900メートル前後の高原に広がる自然豊かな場所だ。夏は涼しく、夜には満天の星空が広がるのが見どころ。温泉やキャンプ場もあり、アウトドアやのんびり旅にはぴったり。昔は林業や養蚕で栄えたが、今は観光や農産物づくりに力を入れている。

道の駅 南信州うるぎ

街の中心部付近にある道の駅。国道418号線沿い。