
天下の奇祭「どぶろくまつり」
どぶろくまつりは、地元の人々によって仕込まれたどぶろく酒が振舞われ、赤ら顔のショウジョウ(鬼みたいな)が練り歩く「天下の奇祭」と言われる大府市の無形民俗文化財です。室町時代から500年以上も続く伝統行事です。
よくニュース番組で、なまはげに泣かされている子どもの映像を観ます。似たようなイベントに参加したいとずっと思っていました。
そういった事情もあり、絶賛イヤイヤ期の娘を懲らしめるため歴史と文化に触れてもらいたい親の思いから、どぶろくまつりへ行ってみました。


大府市の長草神社という場所で行われます。
〒474-0052
愛知県大府市長草町本郷44

小さい子もたくさん参加していて、大変盛りあがっていました。
しばらく歩いていると…

…いた!
どうやら、中の人も「どぶろく」を飲んで酔っているみたいです。「ショウジョウ」と言うらしいです。ショウジョウ同士で戦ってたりもしました。
娘は見つけた時点でギャン泣きでしたが、近づくと持っていた竹刀みたいなもので頭をコツンと叩かれました。ご利益があるはずです。
それにしても、迫力がすごい。2m以上の身長がありますし、子どもから見たらそりゃ怖いですよね。

娘、ギャン泣き逃走!

「悪い事をしたとき、しっかりごめんなさいが言える子には鬼さんが来ないよ」と、良いことを教えてあげました。(時代に合わない教育、、)
帰り道、娘が大人しく素直だったのは言うまでもありません。
面白い祭事でしたが、これが500年も続いてることに驚かされます。伝統と文化を守っていくことは大変だと思いますが、全国各地で特色ある文化が残っていって欲しいですね。